杉の宿合宿から帰ってきました

帰宅しました。

今回はあわせて6名と例年と比べてちと寂しい人数でしたが、やはり、丸一日、(詰)将棋のことだけ考えて遊べるというのは楽しいですね。
(指)将棋も2年ぶりに指しました(^^)

やったこと

  • 将棋を指した。(57銀左とか…ゴキゲンとか…)
  • 数年前からだけど、快速アクティーが東京始発でなくなってしまい、座れなくて困る。
    今回は上野で待ち合わせをして、やっと横浜辺りで座れた。
    もちろんそれから缶ビールを開けて将棋指した。
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りゅうおうのおしごと! 第5巻の詰将棋

「りゅうおうのおしごと!」は第1巻の冒頭からハチャメチャな師匠が大騒ぎするあたりで読むのをやめかけた。
主人公はかつての渡辺先生をさらに強力にしたような、すべて持っている青年だし。
が、師匠の娘の清滝桂香という子が可愛くて、ついつい5巻まで読み進めてしまった。
(読了したのはずいぶん前だけど)

今見直すと、帯に「このライトノベルがすごい2017」文庫部門で1位と書いてある。
第28回将棋ペンクラブ大賞でも優秀賞だとか。
知らなかった。
アニメにもなるらしい。
すごいな。

で、なんでここで取り上げたかというと、この第5巻の見出し(?)がどれもみなどこかで見たことあるような言葉なのだ。
列挙するよ。
浪漫飛行、オアシス、桃花源、歩の幻想、天月舞、驚愕の曠野、極光、スピニングドラゴン、たに、駒花火、月蝕、逡巡の恋、聖火、大迷路、いばらの森、ダイアモンド、ゴゴノソラ、娘帰る、寿、WALTZ、乱、イオニゼーション、クライミングドラゴン、特異点、最後の審判、アルカナ、涛龍、盤上のファンタジア、閃々散華、来たるべきもの、Brand New Way

おいらが解説書いた懐かしい作品から、かなり昔の作品、そしてついこないだ(?)の「来たるべきもの」までそろっている。
誰か詰将棋マニアに取材したに違いない。誰ですか?手を挙げてください。若島さん? 柳田さん? 水上さんではないな。

で、教えてほしいのは太字にした作品。なんとなくひっかかるのもあるんだけど、思い出せない。
「盤上のファンタジア」はもちろん書名としてはわかるけど、もしかして単品の作品名でもあるのかな。
「娘帰る」も「父帰る」のパロディ作なんだろうなと想像できますが…….

「ダイヤモンド」は詰上り図は想像できるけど、誰のどの作品なのか。

よろしくお願いします。

(追記)
第5巻で完結したものとばかり思っていたら、第6巻がすでに発売されている!
第7巻も来春発売予定とは…。



(追追記)

  • 「ダイヤモンド」鈴木康夫さんに教えていただきました。ありがとうございます。
  • 「歩の幻想」通りすがりさんに教えていただきました。ありがとうございます。
  • 「盤上のファンタジア」は書名、「娘帰る」は「父帰る」の変形と白鳥士郎さんに教えていただきました。ありがとうございます。
  • 「Brand New Way」kamuさんとIsoさんに教えていただきました。ありがとうございます。
  • 「駒花火」佐原さんに教えていただきました。ありがとうございます。
  • 「来るべきもの」は岡村さんと白鳥さんのtweetsを読んだところ、重版の際に訂正されるということのようなので「来たるべきもの」に修正しておきました。
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風Wiki 削除しました

すでにリンクを外して久しいですが、連日のspamに対しての対抗策が分からないままなので、風Wikiを削除しました。

書き込みしてくれた馬屋原さん他の皆様には申し訳ないことです。

それ以外の保存記事も含めて、いつの日か詰将棋用語辞典は復活させたいと思っています。(いい方法がないもんですかねぇ)

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ヒトのみる夢はなぜ非論理的なのか

おいらは次のように考えています。

  • 夢自体は画像や音やにおいなどの記憶をランダムに再現しているだけのもの。
  • 目を覚ました瞬間に、そのでたらめないくつかの記憶を強引に連続的につなぎ合わせて理解しようとする。
  • でも、無理があるからとてつもない流れになってしまう。

なにか参考図書を読んだわけではないので、全然見当違いかもしれませんが。

何がいいたのかというと、「人は物語を必要とする」ということです。

わからないということが不安なんですね。
そこで自分なりに理解して安心するために物語をほしがるわけです。

雷を神話で理解するのも、科学知識で理解するのも本質的にはさほど変わりません。

横道にそれました。話を戻しましょう。

詰将棋の初形が与えられたとき、それをコンピュータが解くときに「物語」は必要ありません。(たぶん今の所)
そこで導かれる作意手順はすべて絶対的な手順であり、他に変化の余地はありません。なぜなら、それが作意手順だからです。

人が詰将棋を解く場合、もしくは鑑賞する場合はそうではありません。

「配置から推理してこの角をここに捨てていく形じゃないかなぁ」
「でも、その為にはこの歩が邪魔だなぁ」
「あぁ、それでここで銀1枚使って、この歩を王さんに取らせておくわけか」
「なるほど、邪魔駒消去か、うまいなぁ」

この「邪魔駒消去」というのが、人が作った物語です。
すべての「~手筋」は作意から人が読み取る物語なのです。

作者が伝えたいのはこの「物語」なのです。
しかし作者の「物語」と解答者・鑑賞者の受け取る「物語」が一致するとは限りません。

優れた作品は素晴らしい「物語」をしっかり解答者・鑑賞者届けます。

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杉の宿合宿2017が近づいてきました

けっこう毎年遊んでいましたが、昨年おいらのミスで途絶えてしまった所為か、今年は参加者が少なめです。

参加確定:小泉、小林、佐藤、久保田、近藤、柳原
不参加確定:角、帯金
未確定:数名

こうしてみると指将棋派が極端に少ないですね。
このままでは詰将棋の話ばっかりになってしまう。。。

初段くらいの(強くてもかまいませんが、つまらないと思う)指将棋派の参加者を募集します。

もちろん詰将棋派の方の参加もお待ちしております。

詳細は過去ログを参照してください。

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