いろいろと

夏休みが終わったとたん,ぱったりと更新が途絶えるのがこのページのお約束になっているような気がします。今年度のお仕事も漸く収束が見えてきた。あと1週間!
この春休みには構想5年のアンソロジー「Limit7」の仕上げに猛ダッシュをかけなければいけない。
そして,GWには印刷所に持ち込むまで進める構想だ。
7月の全国大会では販売したいので,まさに「Limit7」。

その「Limit7」に収録予定作の中に作者名がわからない作品がいくつかある。
もし,「それは私だ」という方がいらっしゃったら教えてください。

  • S.Mさん 詰将棋パラダイス1974年12月号合評室
  • Y.Iさん 詰将棋パラダイス1973年11月号合評室
  • M.Aさん 詰将棋パラダイス1973年6月号合評室

いずれも詰将棋合評室での発表なのでイニシャルしかわからない。
できれば本名で収録したいので,情報あればよろしくお願いします。

あと屋号は「つみき書店」にした。

自作集「いっこの積木」とかぶるので躊躇していたが,ひらがな具合がちょうどいいのと,調べてみたら同一の出版社は存在しなかったので決めてしまった。

書名は一時は「簡明図式大全」にしていたのだけれど,装丁のイメージと程遠い硬さが辛い。そこに飯尾さんが「ずっとLimit7と言ってきたのでもう愛着沸いてるんだけど」と背中を押してくれたので,コードネームの「Limit 7」でそのまま押し通してしまうことにしました。

…何の本か,わかるかな?

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ヤング・デ・詰将棋復刻版

たまけん新年会で入手。

パラ12月号でヤング・デ。詰将棋OB作品展が開催された。
小生にも声がかかり参加させていただいた。
ヤン詰風に仕上げた(使用駒7枚!)つもりだったが,こうして本物を読み返してみすると,
「これは金魚すくいかハゼ養魚場行きですね」
と田宮さんの声が聞こえてくるような気もする。

相馬康幸さんのかわいらしい初登場作を覚えていて,密かにほくそ笑んでいたのだが,この復刻版がでて公然になってしまった。
他にも有名作家のかわいらしい作品や余詰作を見ることができる。(それって嬉しいのか?)

入手方法は1085円を郵便振替00260-1-19328 柳田明まで。

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「暁将棋部屋」第2号

Doc - 2018-09-09 - 10-56

twitterをとびとびにしか読んでいないといったい何のことかわからない話がけっこう頻繁にでてくる。
「暁将棋部屋」もその一つだった。
柳原さんがつくるという同人誌とも違うらしい。(これは「詰将棋ファン」だった)

そういうわけで,オイラが創刊号を入手できたのは奇跡のようなものだ。

Doc - 2018-09-09 - 10-56 - p2

これが詰将棋の記事が充実。
柳原裕司さんのインタビュー記事は詰将棋ファンなら必読だろう。

この記事にある柳原さんの復帰第1作を解説したのが,実はオイラです。
IMG-0131

考えてみるとおいらの大学院担当最後の選題だったんだ。(やさ院は別として)

【詰将棋パラダイス2013年5月号より】
201305

ついでに無許可だけど,解説ページもつけてみよう。

【詰将棋パラダイス2013年8月号より】

これは校正前の原稿なので,実際のものとはちょっと違うということをお断りしておく。

と,話が「パープルタウン」に寄り過ぎた。

とにかく,繰り返しになるが詰将棋濃度が高い。
創刊号には懸賞出題だけで36題も載っている。
作家人も相馬慎一,やっくん,柳原裕司,有吉弘敏,小林尚樹,…あかんこのままでは全員紹介する羽目になるのでここまでにします。が,名前を見たら解けないまでも挑戦しなくてはいけない作家の名前が並んでいます。

ああ,2号が届いたというのに創刊号の話ばかりだよ。

2号のインタビューの白眉は

明石六郎「ペンネームのベールを脱ぐ」

「詰将棋の詩」第64号で初めて明石六郎という名前を見て以来,気になって仕方なかった本名がいよいよわかる!…と意気込んで読みました。

知りたい人は,是非ご購入を。

購入は暁将棋部屋さんのお店が簡単です。
郵便振替は 00970-3-277147 暁将棋部屋

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伝説の酷評解説クイズ 正解発表

作者以外の誰が正解できるんだという問題でしたが,さて正解者はいたでしょうか。
(予約投稿なので,今の時点ではわかっていない)

問1  北原義治

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飛車角捨てて,好意的に指せば不動駒なし。
でも,まぁ,哀しくなる気持ちもわかりますが。

問2  野口益雄

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この初手は「駄作」というほどではないと思いますが,確かに5手詰だったらともかく香を打ってからが短篇にしては長くてだらける。
でも,1番にはこういう易しいのが欲しいものです。易しくて素晴らしいものは貴重品なのです。

問3  植田尚宏

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慥かにいつもの植田流ではなく打ち捨て主体の作品。
とはいえオール捨駒で綺麗にできています。

問4  谷口均

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この収束5手はオイラならともかく谷口均が使う素材には思えません。
きっと作者も投稿したのを忘れたような遥か昔の作品がある日突然「短いのがないな」と採用されたのかもしれません。

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懺悔(その1)

次の図は日めくり詰め将棋カレンダー2010に載った自作です。

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狙いは解いてもらえればおわかりのように,若島手筋を「詰めカレ」向けに易しく作ろうということです。

ところが,近将ノートをパラパラとめくっていたら,次の図を見つけました。

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なんと,自分で解説している作品です。
これでは盗作を疑われても言い訳できません。
岩田さんごめんなさい。

作っているときに,「一段上げたら,駒数1枚減るな」ということを考えたことも覚えています。
それなのに,思い出せなかった。

というわけで,上の作品は抹消しておいてください。
もっとも「詰めカレ」はエモンさんの同一作検索にも入っていないし,T-Baseにも入っていないし…。
みなさんの記憶にも入っていないだろうし,いったい何から抹消するのか?

とりあえず,ごめんなさいという事です。

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